お墓関連で増加している魅力的なサービスで負担の少ない建設・管理

気になる費用

遺品整理を依頼する際、最も気になるのがその費用です。最近では遺品整理業に参入する企業は実に多く、業者間で価格差も広がっているのが現状です。中には格安での作業をうたうところもあり、たとえば作業員一人当たり、一時間千円以下という業者もあるほどです。安い業者が必ずしも悪いというわけではありませんが、安すぎる場合は注意も必要です。広告上では低価格をうたっていても、実際にその金額通りにはいかないケースも多いもので、様々な名目で費用が追加されることも少なくありません。そのため、格安で作業を行うとする業者であっても、あらかじめ追加費用が発生しうるケースについては確認が必要です。もちろん、遺品整理の費用は遺品の量や住居のタイプなどによっても異なりますので、良心的な業者であっても相応の費用が必要となるケースもあります。

様々な遺品整理業者がありますが、大きく分けると専業業者と兼業業者の二種類にわけることができます。まず、専業業者は文字通り遺品整理業を専業として行う業者のことで、遺品整理士の資格を持つスタッフをはじめ、遺品の取扱いなど専門的な対応が大きな特徴です。処分する品々の供養を無料で行ってくれるところも多いです。一方で、リサイクルショップを運営する企業や不用品回収業者などが遺品整理を請け負うケースも増えていて、こうした業者を兼業業者と呼んでいます。たとえば、すでに貴重品の回収が済んでいる場合や不用品の買取りを重点的に行いたい場合は、こうした兼業業者のほうがスムーズに運ぶこともあります。いずれのタイプの業者にもそれぞれメリットがありますので、遺族の方の方針にあった業者を選ぶようにしましょう。